能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号
続いて、3、高齢者への情報格差解消についての質問ですが、牧島かれんデジタル大臣は、一人一人の多様な幸せを実現するのがデジタル庁のミッションだと、誰一人取り残さないデジタル化に取り組んでおります。とりわけ、高齢者などデジタル機器を不得意とする住民に対し、デジタル推進委員を公募するなど、デジタルデバイド、いわゆる情報格差解消に注力しております。
続いて、3、高齢者への情報格差解消についての質問ですが、牧島かれんデジタル大臣は、一人一人の多様な幸せを実現するのがデジタル庁のミッションだと、誰一人取り残さないデジタル化に取り組んでおります。とりわけ、高齢者などデジタル機器を不得意とする住民に対し、デジタル推進委員を公募するなど、デジタルデバイド、いわゆる情報格差解消に注力しております。
これは、デジタル文化になかなかなじめない高齢者の方々などをおもんぱかってのことなのかなと受け止めた面もあるんですけれども、実際にはこのように情報格差、いわゆるデジタルディバイドにも同時に対応していかなければならない面もあると思うのですけれども、その点はどうお考えでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの三浦晃議員の御質問にお答えいたします。
社会のデジタル化を進めるに当たって、さきの議会でも説明をいただいておりますGIGAスクール構想が進められており、児童生徒向けに1人1台の端末を配置し、高速大容量の通信ネットワークを整備するとしているところでございますが、情報格差を生まないためには、学校においてしっかりとした教育が行われ、知識を育んでいくことが重要でございます。
デジタル化が進むと同時に、情報格差が始まっています。デジタル化の恩恵を誰もが受けられるよう、環境整備を行う必要があると感じました。 国は、地域の身近な人が高齢者らに電子機器の使い方を教えるデジタル活用支援員の仕組みづくりに取り組んでいます。実証実験は10月から全国11か所、12団体で始まっております。
そうした中、行政が牽引役となって情報格差の是正や利活用しやすいICT環境を構築し、住民本意の情報化社会に向けての施策が必要ではないでしょうか。 ここで質問いたします。 市では、ICT人材活用による地域社会での情報化推進へ向けて、どのようなビジョンをお持ちでしょうか、市の見解をお伺いいたします。 大要3点目は、男鹿市有地の情報公開についてであります。
多様な支援策を情報格差が生じないよう、必要とされている方々に確実に届けることが重要ではないでしょうか。支援策を知らない方、知っていても支援策の問い合わせ先や申請先、必要書類などそれぞれ異なるため、申請について難儀をされている方も見受けられます。 県内では、能代市がいち早く市役所内に司法書士のいる新型コロナウイルス関連相談窓口を開設しております。
結果、市内各地域間の情報格差は是正され、男鹿市全域に平等な通信環境が整備されたとともに、フリーWi-Fiを整備する環境が整ったものであります。 今後は、引き続き整備した光通信網を活用し、地域の経済活動を支える基礎的な社会インフラとして、光通信網の適切な保守管理に努め、業務の効率化や地域の経済活動等への活用を推進してまいります。 次に、電子文化書、クラウド化、ICT化についてであります。
当事業は、合併時に地域間の情報格差の解消や一体感の醸成を図ることを目的に、国の補助金や合併特例債などを活用し、整備を行ったものであります。昨年実施したアンケート調査では、各地域の話題や行政情報などが自宅にいながら視聴できると、多くの皆様から好評を得ております。
ここは、やはり以前のイントラネット事業のように初期投資だけでも市が負担するなど、早期に情報格差の解消を図るべきであります。新年度、ICTインフラ整備事業が新規事業として予算提案されているが、これは未整備地区を対象としたものなのか。また、単年度で行うものなのか伺います。 次に、大項目2番であります地域新エネルギー利活用の推進について伺います。
十和田地域の一部が未整備であることから、市が初期費用を負担する民設民営方式により、情報格差の解消を図ってまいります。 2点目は、(7)自動車等の自動車として「廃止代替路線バス購入事業」を追加いたします。
合併10年を迎え、少子高齢化が急速に進行し、情報格差が生じているところも見受けられます。市民が市政や地域の情報を共有し、共通の認識に立つことが市政の発展につながると考えます。 加入率向上のためには、抜本的な見直しが必要であります。よって、次の4点をその向上対策として提案するものであります。 1点目は、制作費を大幅にアップし番組内容を魅力あるものにすること。
ただ、タブレットをちょせないという、いわゆる能代弁でね、ちょせないという状況というのか、情報格差というのは現実にあることはおわかりになると思います。そういうことの懸念はなかったのですか。 ○議長(後藤健君) 安岡明雄君。 ◆16番(安岡明雄君) 先ほど申し上げました逗子市においても、実際にいろいろな世代がございます。
次に、市民へのサービス提供についてでありますが、高速通信を可能とする光通信網は、人口が集中している都市部から整備が進んでいることから、市内の未整備地域を整備することで地域間の情報格差の解消を図ったものであります。これにより、市内全域で光ブロードバンドサービスによるインターネット接続が可能となっております。
どちらも、旧町時代には、過疎化、少子化、高齢化の進展の中、そして、民間事業者参入による高速通信網を利用できない中で有効な情報伝達手段として、また、情報格差是正のために画期的な事業でありました。そして、現在の料金体系は、CATV料金月々1,300円に加え、インターネット料金が6メガ月々2,700円、20メガ月々3,700円、YBネットは100メガ月々5,460円となっております。
現在、市内で光ファイバーによる超高速通信が可能な地域は、角館・生保内の市街地の一部ですが、未整備地域との情報格差が顕著なため、市内全域の早期整備を目指し、これまでも通信事業者と協議を重ねてきました。
この事業でありますが、市内で光ブロードバンドが使用できない地域の伝送路を整備して市内全域でブロードバンドを利用可能にすることと、2011年7月24日から地上デジタル放送への切りかえにむけて難視聴区域の解消を図るとともに、携帯電話不感地帯の解消を図り地域間の情報格差の是正と地域の活性化を図る事業であります。
そして3つ目が、過疎地域こそ日本の原点との認識のもとに、国土を保全し、生活機能を守り、安心して暮らせる地域に再生するということであり、また、新たな過疎対策の推進、集落支援員による集落再生、医療・介護・生活の足の確保、デジタルディバイド(情報格差)の解消、このような項目に関しましての過疎など条件不利地域の自立、活性化を支援していくということであります。
次に、デジタルデバイド、情報格差について質問いたします。 御存じのようにインターネットの環境は、どんどん進んできていて、さまざまな情報を得たり、また発信したりと、大変便利な時代になりました。通信速度もどんどん速くなって、ISDNしかなかった時代から約30倍から50倍も速い速度のADSLが登場し、いまや、さらにADSLの10倍も速い光ブロードバンドが主流の時代になりました。
道路施設や公共交通機関等を整備及び確保するとともに、情報通信基盤の整備や情報格差の解消、交流居住を促進するなど人や情報の交流を深めます。 41ページから48ページまでは、生活環境の整備であります。住みよい地域の実現を目指して計画的な整備を継続することとし、上下水道の拡張や加入促進、廃棄物処理の適正な管理、消防防災体制の充実、公営住宅及び街路や公園の計画的な整備を推進します。
次に、地域情報基盤の整備につきましては、ブロードバンド・ゼロ地域解消と地域間の情報格差解消を目指し、民間事業者へ働きかけてまいります。また、地上デジタル放送への対応につきましては、湯本など4地区で共聴施設のデジタル化改修工事を実施するとともに、今後も新たな難視聴地域での課題解決に努めてまいります。 第4点は、「みんなで支える安全安心、こころ和む郷づくり」であります。